「燃えよドラゴン」 ブルース・リーの「燃えよドラゴン」。 これも「TSUTAYA100選」で100円レンタルできます。 36年前の封切り当時は、 見ていない男子中学生は日本中に存在しないのではないか、 と思われるほどの大ヒットで、 僕たちの世代に多大の影響を与えた映画です。 ラロ・シフリンのテーマ曲のイントロを聞くだけで、血が騒ぎます。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年09月21日 続きを読むread more
「ストリート・オブ・ファイヤー」@TSUTAYA100選 レンタルビデオのTSUTAYAが 「100選100円」という画期的な特集を組んでいます。 とっておきの名作100本を100円でレンタルできるというもので、 「ローマの休日」や「サウンド・オブ・ミュージック」などの ”本物の名作”(言葉のアヤです)だけでなく、 「恋しくて」や「メリーに首ったけ」といった ”通好み”(というか担… トラックバック:0 コメント:0 2009年09月17日 続きを読むread more
「ロマンポルノと実録やくざ映画」 平凡社新書の 「ロマンポルノと実録やくざ映画~禁じられた70年代日本映画」は 僕らの年代の映画ファンにとってはたまらなく嬉しい本です。 著者の樋口尚文さんは1962年生まれということですから、 僕の2つ下ということになりますが、 僕よりも早くから東映や日活の封切館に出入りしていたようです。 でも樋口さんは1980年に18歳に… トラックバック:0 コメント:0 2009年09月13日 続きを読むread more
「博奕打ち いのち札」 池袋・新文芸坐の「鮮烈なる東映’50s~’70s」という特集で 山下耕作監督・笠原和夫脚本の「博奕打ち いのち札」を見てきました。 DVDが出ていないので、這ってでも行かねば、という思いであります。 「博奕打ち」シリーズと言えば、 なんと言っても第4作の「博奕打ち 総長賭博」な訳で、 これは何度見ても震えがくるくら… トラックバック:0 コメント:0 2009年09月13日 続きを読むread more
映画史上の名作2@シネマヴェーラ渋谷 仕事帰りに、シネマヴェーラ渋谷へ。 今月は「映画史上の名作2」という特集上映です。 会員で2本立てのラスト1本だけだと800円、という割安料金です。 昨夜は1936年のアメリカ映画「襤褸と宝石」。 ホームレスとして登場する「影なき男」のウィリアム・パウエルが、 登場した瞬間から素晴らしい。 圧倒的な存在感です。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年08月09日 続きを読むread more
「チョコレート・ファイター」@渋谷シアターTSUTAYA 渋谷のシアターTSUTAYAで「チョコレート・ファイター」を見ました。 夜9時からのレイトショーです。 「ノンストップの生傷アクション」と言うだけのことはあります。 とにかく、ジージャーという主演の女の子が凄い。 見たものを模倣する能力が飛び抜けている、という 「格闘技の世界の”のだめ”」みたいな設定で、 テレビ… トラックバック:0 コメント:0 2009年07月01日 続きを読むread more
ターミネーター4@新宿ミラノ1 飯を食った後、ぶらぶらと新宿・歌舞伎町へ。 新宿ミラノ1で「ターミネーター4」をやっていたので、見てきました。 最初の「ターミネーター」を見たのは、もう25年も前になるんですね~。 これは完全なB級映画で、冒頭の戦闘シーンもちゃちだし、 ラストのロングショットも「書き割りだ~」てなもんだったのですが、 中身はめっちゃくちゃ… トラックバック:0 コメント:4 2009年06月16日 続きを読むread more
シナリオライター・小國英雄のすべて@シネマヴェーラ渋谷 昨日(5月23日)から、シネマヴェーラ渋谷で、 「シナリオライター・小國英雄のすべて」という特集上映が始まりました。 小國英雄さんは、黒澤明監督のメインライターの一人としてよく知られていて、 「七人の侍」「生きる」「椿三十郎」「天国と地獄」等々、 数々の名作を生み出しています。 一方、マキノ雅弘監督との名コンビぶり… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月24日 続きを読むread more
「レッドクリフPartⅡ~未来への最終決戦~」 「富士一」で腹ごしらえをした後、 新宿ピカデリーで「レッドクリフPartⅡ」を見ました。 昔ここにあったボウリング場によく行ったんだよな~、 というおぢさんの感慨はともかく、 新しいピカデリーは、とても綺麗で、いい劇場です。 特に前の席との間の広さは特筆に値します。 ただ、座席が垂直で高いので首の自由が利きにくく… トラックバック:0 コメント:2 2009年05月05日 続きを読むread more
「グラン・トリノ」 渋谷東急で、クリント・イーストウッド監督・主演の「グラン・トリノ」を見ました。 素晴らしい映画です。 イーストウッドが演じるのは、 信じられないほど偏屈で差別的で口の悪い、とんでもなく”嫌なじじい”です。 イーストウッドでなければ観客はついてこないだろう、 と思われるほどの役柄です。 しかしまあこれは、ある意味で… トラックバック:0 コメント:4 2009年04月30日 続きを読むread more
東宝アクション!2@シネマヴェーラ渋谷 久しぶりにシネマヴェーラ渋谷へ。 先週末から始まった「東宝アクション!2」という特集上映です。 2本立て・日替わりで、東宝アクション映画の名作を上映しています。 本日の1本目は西村潔監督の「白昼の襲撃」(1970年)。 僕は西村監督が大好きで、 映画としては「豹(ジャガー)は走った」と「黄金のパートナー」ですが、 … トラックバック:0 コメント:2 2009年04月15日 続きを読むread more
「スラムドッグ$ミリオネア」 今週末公開の「スラムドッグ$ミリオネア」を一足早く見ることができました。 一言で言えば、傑作です。 今年のアカデミー賞8部門受賞は、ダテじゃないです。 「スラムドッグ」は”貧民街の負け犬”って感じですかね。 「$ミリオネア」は、言うまでもなく「クイズ・ミリオネア」です。 つまりこれは、 社会の底辺で暮らす若者が「クイズ・… トラックバック:0 コメント:2 2009年04月13日 続きを読むread more
「チェンジリング」(ネタばれあり) 昨日(26日)、渋谷の渋東シネタワーで、最終日の最終回を見てきました。 一言で言えば、「凄い傑作」です。 どのショットにも、信じられないような力が漲っています。 自宅に残された息子を アンジェリーナ・ジョリーが名残惜しく見つめる移動ショットは、 「もう会えない」という強烈なメッセージと悲痛なドラマの始まりを告げていますし、… トラックバック:0 コメント:0 2009年03月28日 続きを読むread more
「アデルの恋の物語」 フランソワ・トリュフォー監督の傑作です。 公開当時、僕は高校1年生になったばかりでした。 魂がふるえるような感動を覚え、 「この純粋さこそが、愛だ」と思いこんだものです。 若かったんですね~(笑)。 それから30有余年、僕もそれなりに大人になりましたし、 久しぶりに見て印象はずいぶん変わったのですが、 それでも同じところで… トラックバック:0 コメント:2 2009年03月05日 続きを読むread more
「007 慰めの報酬」 家族がみんなでかけてしまったので、一人で映画を見に行きました。 新宿ミラノ1、「007 慰めの報酬」です。 前作の「カジノ・ロワイヤル」もこの映画館で見ました。 都内で多分唯一の1000人以上収容できる映画館です。 テアトル東京を持ち出すといくらなんでもノスタルジーですが、 渋谷パンテオンや新宿プラザがなくなってし… トラックバック:0 コメント:0 2009年02月14日 続きを読むread more
「スタア誕生」(1954年版) ジュディ・ガーランド主演、ジョージ・キューカー監督のミュージカル映画です。 1937年に制作されたジャネット・ゲイナー主演の名作のリメイクですが、 リメイクものとしては珍しく、オリジナルと甲乙つけがたい作品です。 特筆すべきは、ジュディ・ガーランドの歌が凄まじくうまい、ってことですね。 当たり前のことのようですが、 この映… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月29日 続きを読むread more
「仁義なき戦い 完結篇」 池袋の新文芸坐で、昨夜「仁義なき戦い大会」が行われていたようですね。 さぞかし盛り上がったことでしょうが、 おぢさんにはもうオールナイトで映画を見る体力がないのです。 しょうがないので、DVDで「完結篇」だけ見ました。 なんでよりによって「完結篇」なのか、と言うと、 「頂上作戦」までの4本は、 去年シネマヴェーラ渋谷の深作欣… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月18日 続きを読むread more
映画「山椒大夫」 「夜会」の”参考文献”として、DVDで見ました。 溝口健二監督、八尋不二・依田義賢脚本の名作です。 森鴎外の「山椒大夫」を元に、 徹底した”真実性の追求”が行われています。 リアリズムのためには原作の見せ場も感動的なシーンも どんどん変えられ、あるいは消え去ります。 そもそも映画「山椒大夫」では、 安寿と厨子王は「姉・… トラックバック:0 コメント:2 2008年12月21日 続きを読むread more
「レッドクリフ PartⅠ」 渋谷の渋東シネタワーで「レッドクリフ PartⅠ」を観ました。 「三国志」は横山光輝さんの漫画と吉川英治さんの小説を読んではいますが、 随分前のことなので、今や「赤壁の戦い」ってなんだっけ?てなもんです。 そういう意味では、 冒頭に”よくわかる三国志解説”みたいなクロノロがついていたり、 主要登場人物や場所にがんがんスーパ… トラックバック:0 コメント:2 2008年11月17日 続きを読むread more
「王将」 続いて、京橋のフィルムセンターに転進。 伊藤大輔監督の「王将」、主演は阪東妻三郎です。 これも、まずは阪妻が素晴らしい。 将棋はめっぽう強いが品位も生活能力もゼロ、という素人将棋指しが、 最後には、滝沢修の関根名人を将棋の勝負ではなく人間の大きさで 「参りました」とまで言わしめるまでに成長する、という 振れ幅の大… トラックバック:0 コメント:0 2008年11月12日 続きを読むread more
「関の彌太っぺ」 ラピュタ阿佐ヶ谷の「山下耕作ノ世界」へ。 「関の彌太っぺ」は山下監督初期の傑作です。 長谷川伸の原作があるとはいえ、映画ならではの感動があります。 主演は中村錦之助で、さすがに上手い。 前半は一心太助風の気っぷのいい若い股旅者、 後半はやさぐれた宮本武蔵(というか、これは平手造酒ですね)風のやくざを 見事に演… トラックバック:0 コメント:0 2008年11月12日 続きを読むread more
「赤ひげ」 NHK・BS2で黒澤明監督の「赤ひげ」を見ました。 最初の1時間は、はっきり言って退屈です。 香川京子の狂女ぶりが目を引くくらいで、 映画というより舞台劇を見ているような居心地の悪さを感じます。 台詞じゃなくて映像で見せて欲しいな~、と思い始めた頃、 砂嵐とともに”黒澤映画”が立ち上がります。 砂嵐、土砂降りの雨、そして… トラックバック:0 コメント:0 2008年11月02日 続きを読むread more
「曽根崎心中」 増村保造監督の1978年のATG映画を、DVDで見ました。 主演の梶芽衣子さんは、この年の各賞を総なめにしたのですが、 これは”人形浄瑠璃芝居”なんですね。 梶さんはそもそも目が驚くほどぱっちりしていて、 ”人形顔”というか、少女漫画顔なのですが、 台詞回しも徹底して”人形”的なものになっています。 相方の宇崎竜童さんは… トラックバック:0 コメント:2 2008年10月28日 続きを読むread more
「天国と地獄」 NHK・BS2で、黒澤明監督の「天国と地獄」を見ました。 これも30年ぶりですが、結構良く覚えていました。 今にして思えば、これは「格差社会」の怨嗟話ですよね。 しかし単純に「金持ち=悪」「貧困=可哀想」という風には まったく描かれていませんし、 犯人に「甘ったれるな!」って偉そうに説教する 教師みたいなやつがでてくるわ… トラックバック:0 コメント:6 2008年10月19日 続きを読むread more
「昼下りの情事」 昨夜DVDでビリー・ワイルダー監督の「昼下りの情事」を見てから、 頭の中で4人組の演奏隊が「魅惑のワルツ」を弾き続けています。 この映画を最初に見たのは、恐らく淀川長治さんが元気な頃の 「日曜洋画劇場」だと思うんですよね。 ワイルダーの映画は、最初はこの枠で見ることが多くて、 「お熱いのがお好き」や「アパートの鍵貸します」… トラックバック:0 コメント:0 2008年10月13日 続きを読むread more
「紅の流れ星」 シネマヴェーラ渋谷の「浅丘ルリ子の映画たち」、 「紅の流れ星」を上映しているのに 駆けつけないわけにはいかないのであります。 この映画は、ルリ子さんの映画というよりは、 はっきり言って「渡哲也の映画」です。 この映画前半での渡哲也は、 全身に倦怠感を漂わせているのですが アクションシーンになるとその空気がサッと取り払わ… トラックバック:0 コメント:0 2008年10月10日 続きを読むread more
何か面白いことないか 渋谷・円山町にあるシネマヴェーラ渋谷で、 先月からやっている浅丘ルリ子さんの特集上映に行きました。 「何か面白いことないか」は、 裕次郎・ルリ子コンビの代表作である 「銀座の恋の物語」「憎いあンちくしょう」を撮った蔵原惟繕監督の映画です。 冒頭、ルリ子さんと恋人の武内亨が映画を見終わったあと、 有楽町を歩く場… トラックバック:0 コメント:0 2008年10月04日 続きを読むread more